夏色ドット

ammoflight( アンモフライト ) 夏色ドット歌詞
1.夏色ドット

作詞:シライシ紗トリ
作曲:津久井恒仁・シライシ紗トリ

LOOP してる君の粒子

緩やかにカーブ 初めてのビーチ
大好きなサウンド 詰め込んで
僕らの季節が顔を出す

おろしたてシャツ 風もそよぐ
トンネル抜ける 肩揺らす
景色は見る間に変わっていく

無口な君の瞳 見つめて照れ隠した
本気になりそうなタイミング
少しづつあふれだしてる ランキングは急上昇?
願っていたよ こんなホリデイ

夏の日のある日恋をした 微熱ほどよくドキドキしてる
少し大人になった 横顔ときめく瞬間
振り返った水玉の スカートの裾が跳ねた
自動的にメモリーいっぱいのサマーデート
好きになったよDot

頬を染める 夕暮れの陽
時折のチャンス 伺った
水玉のスカート 追いかけた

飾り気のない 君のキスは
優しく夏の匂いがした
僕らの夏が始まってる

夕立ち 帰り道 ミラー越しの席に
濡れてる水玉が光ってた
また絶対こようって言った 君の笑顔は
出会って今までで1番だった

夏の日の君は大胆で 日射しよりずっと眩しくて
かなり素敵なシチュエーション すべて支配したい瞬間
揺れる髪 潮風に抱かれてた
夏の風物詩 もう少しお願い君とこのまま

夏の日のある日恋をした 微熱ほどよくドキドキしてる
少し大人になった 横顔ときめく瞬間
振り返った水玉の スカートの裾が跳ねた
自動的にメモリーいっぱいのサマーデート
好きになったよDot

好きになったよDot


2.スーパーステップ

作詞:津久井恒仁・シライシ紗トリ
作曲:津久井恒仁・シライシ紗トリ

英雄気取り いつだって 信じた無敵の感覚
戦っているのは 地球のためなんかじゃない
もっとマイペースで そうもっと正直な願いのため

いつも強がりの君が 珍しく 溜めていた涙
考えるよりも先に この手は涙を拭った
どこにいたって そうどんな時だって 味方だよ

何度となく傷ついても 立ち上がれヒーロー きっと大丈夫 君を守るんだ

間違いだとしても止まれない 正解かなんてわからない
どんな時でもオリジナルに ステップを踏み出してく
ドラマチックに廻る世界で 煌めいたワンダー探してる
僕史上 最高の 旅を続けよう
イメージした 幸せな未来へ

教科書の他に何冊も 読むべき本があって
偶然目にした1節が 今の僕のテーマになった
本気さも空想も 始まりは自分なりのユートピア

ヘコんだ君を笑顔にする事が 僕に与えられた大切な使命 君を守るんだ

間違いだとしても止まれない 正解かなんてわからない
どんな時でもオリジナルに ステップを踏み出してく
ドラマチックに廻る世界で 煌めいたワンダー探してる
僕史上 最高の 旅を続けよう
イメージした 幸せな未来へ

永遠かどうかなんて永遠に 生きてみなきゃわかんないけれど
君を愛してる 100年先も このハートはずっと脈打つんだ

間違いだとしても止まれない 正解かなんてわからない
どんな時でもオリジナルに ステップを踏み出してく
恐れないで迷わないで 出来る事をたくさんしようよ
自由自在に今を進んでいける イメージしたその通りに

果てない未来 飛び出して 君とハッピーエンド追いかける
ストーリーは今 始まったばかりだ
踏み出せ 軽やかな スーパーステップ


3.「REC」

作詞:津久井恒仁
作曲:津久井恒仁

Wake up! あと10分で Time to get out
寝グセ混じり ボサボサヘアーで家を出る
メンバーを順番に Pick upしたなら
エアコン消して ガソリン節約 感じる夏

ララララって4つ重ねて
ルルルルって歌う
ララララって4つ重ねて
ルルルルって歌う

ODWR→TOKYOまで
アバウトに1時間半 乗るよ スケルトンハイウェイ
グラグラ揺れる車内 暇つぶし
くだらない話9割で 真面目が1割

ララララって4つ重ねて
ルルルルって歌う
ララララって4つ重ねて
ルルルルって歌う

うまくなくたっていいんだよ 音で話して
楽しいときも 悲しいときも口ずさんでる
こんなにくだらない歌で いつか誰かを
笑わせることが出来たのならいいのにな

ララララって4つ重ねて
ルルルルって歌う
ララララって4つ重ねて
ルルルルって歌おう
ララララって4つ重ねて
ルルルルって歌う
ララララって4つ重ねて
ルルルルって歌う

疲れきった体で 機材を積み込んで
カーナビの目的地を自宅にセットして
I'm so hungry! なんて言い出して
何だっていいって言ったのに決められない
アレがいいな ん〜やっぱアレで!